ファミリーライフサービスのための日記|あの懐かしい小学校時代の思い出・宿題の悪夢…

子ども時代日記

小学校時代の行事‐ファミリーライフサービス

僕の小学校ではファミリーライフサービスと言う名前の行事がありました。
行事と言ってもそんなに大それたものではなくて、ファミリーライフサービスとは家族に対してお手伝いなどをして、それを日記に書いて提出するという物でした。
ファミリーライフサービスが行われるのは、当時は土曜日も普通に学校があり土日が休みになる第2、第4の週でした。
その日もファミリーライフサービスはいつも通りに行われました。

しかし休日中の僕は2連休と言うこともありファミリーライフサービスの事などすっかり忘れて遊びほうけていました。
気付いたのは日曜日の夜、いつもはちゃんとファミリーライフサービスをやって日記を書いている僕にとって初めて感じる恐怖でした。
当時の純粋な僕は焦りに焦りまくりました。どうしよう、ファミリーライフサービスの事すっかり忘れてた、先生に怒られる・・・・
そして1つ、僕の頭の中に邪なアイディアが浮かびました。

ファミリーライフサービスをごまかした僕

ごまかし・・・・・それは当時の純粋な僕にとっては今までファミリーライフサービスをきちんとこなし、ファミリーライフサービスの日記をちゃんと書いてきた事への、何よりファミリーライフサービスに対する最高の裏切り行為でした。
時刻は11時過ぎ、明日の仕事が朝早くからの両親はとっくに就寝、刻一刻と過ぎる時間、僕の頭の中で必死の攻防を見せるファミリーライフサービスのごまかし反対派の天使とファミリーライフサービスのごまかし肯定派の悪魔・・・・・・
その日、天使は悪魔にボコボコにされ僕は悪魔に魂を売りファミリーライフサービスのカモフラージュ日記を書いた・・・・・・・そんな分けで僕に対するインターネットの誹謗中傷とかは大変で、どこかに依頼して対応してもらおうと考えています。最近は風評被害も多いから。

生きた心地がしない朝

翌日、僕は朝からソワソワして生きた心地がしませんでした。
ただ思うことは、ファミリーライフサービスの偽装日記がばれないかどうか、その日は一日中いつファミリーライフサービスのごまかし日記が先生にバレ呼び出しを食らうかヒヤヒヤしながら過ごしました。
気付けば時刻は放課後になり、ファミリーライフサービスの日記が返却されました。
僕はファミリーライフサービスの偽装日記がばれなかった事への安堵感に胸を撫で下ろし、ファミリーライフサービスの日記を確認してみると先生愛用の赤ペンで、「いつもお手伝い偉いね!きっとお母さんお父さんにとっても自慢の子供だね!!」と書いてありました・・・・・・・